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外壁のカビとりを塗るのに、１年くらい前から悩んで購入しました。 ５ｍ以上伸びるもので、極力安価なものを探していましたが、ありませんでした。 購入後、さっそく使ってみたのですが、もっていたローラーの柄が一回り大きく しっかりと止める事が出来ませんでしたので、ローラーを再度購入。 梅雨に入ってしまってので、２回目の使用は出来ていません。 １回目で柄の先端に傷が付いてしまいました。 最大に伸ばすと先の方がやっぱり 若干のたわみが出来てしまいますが仕方ないでしょう。

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今まで放置していた、 屋根の端の塗装劣化による”干からび”。。 外壁塗装の勧誘がよく来ていました。。 素人にけがはえた程度の自分ではできないと決めつけていたので、 業者に頼もうかとも考えましたが、高額＆手配が面倒なので自分で塗りました。 結果的にうまくいき大満足ですが、 DIYの完全素人には取扱いがやや難しいと思います。 商品自体には満足です。 確かに「たわみ」が出来ますが、 ローラーで塗装をする際にはその「たわみ」の力加減で塗る事になります。 ですので、逆に言えば垂直に近い場所は、たわみができないのでなかなか塗るのが難しいと思います。 （塗料を「置く」感じで塗れば塗れない事はないが、凄く疲れる） 私の場合は、右手でポールを操作、 左手の指でわっかを作りビリヤードのキュー操作のように使いました。 手と腕だけで塗るのはかなり疲れてくるので、 疲れてきだしたら、多少膝を使って動かし塗装しました。 高さは、自分の身長半分前後＋このローラー5.2mなので実質6mは超えている場所です。 横幅約１０ｍ、縦約１ｍ、を頑張って塗りました。 高所をやる場合には、ローラーに過度な塗料は絶対につけてはいけません。 ペイントバケツの中できちんと余分な塗料をとり、 更にローラーの左右の端のタレそうな塗料もすべて取ります。 そして、そろりそろりとポールを伸ばし、丁寧に転がすと高所でも塗れるはずです。 一度間違って、 塗りたかった屋根ではなく外壁に先端のローラーを当ててしまい、 白の壁に、黒を塗りつけてしまいました。。 あわてて、ホースで勢いをつけた水をあてたらなんとか取れましたが、 集中していないと高所は難しいです。 （水性塗料を使用、アサヒペンのスーパーコート） ですので、真夏や、風がある日、疲れている時などは行わない方が良いです。 このまま、外壁自体も自分で塗る予定です。 海外のようにもっとDIYで色々な楽しみを広げる方が増える事を願っています。

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使いやすくて重宝してます。ありがとうございました

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６インチ16ミリをリピートしました。うちは２剤塗料を多く使うので毎日数本使いますので助かります。安いマイクロファイバーと違いローラーマークが付かずトタンを塗っても吹き付けのように綺麗に艶がでますね。20ミリも購入しましたがまだ使っていないので使用後レビューいてします。